交通や生活について

Last Updated on 2018-03-01 by djnagureo

 

 

沖縄での生活について自分の主観でお伝えします。

 

私は、お酒や食事、ホテルが大好きです。ただ、海外の観光客が日本人以上に増えてきて、どうしても文化やノリが合わないこともあり、ホテルは少々良いところか、日本人が泊まりそうな、地元のビジネスホテルに宿泊をします。

事前に予約をすれば、一泊5,000円で朝ごはんもついているホテルもあります。さらに、B&Bやカプセルホテルもあります。

また、私、個人的には、居酒屋や懐石などの地元のお店は、東京以上に美味しくて、創作があってよいなと思います。

 

空港について

東京から2時間かかります。マイルにすると、往復で5,000マイルぐらいたまりますので、年に何十回往復をする私は、1年に一回、海外出張では上のシートににアップグレードできています。前もってチケットを予約をすれば、片道10,000円ぐらいのキャンペーンもあります。

那覇空港には、モノレールが来ており、那覇市内の主要地にはすぐに行けます。観光客で慢性的に混んでいることもあり、少々費用がかかっても、運河の下のトンネル経由をするタクシーの方が圧倒的に早いです。タクシーの料金も東京と比べればかなり安めです。

 

バスとタクシー

公共交通機関は、suicaやicocaなどのICカードに対応せず独自の規格になっています(2018.3月現在)。バスは複雑な路線で、インターネットでもよくわかりません。基本的には那覇の市街地の空港寄りにある「那覇バスセンター」を中心に島じゅうに運行をしています。深夜は早く、「那覇バスセンター」から58号線沿いで沖縄市、うるま市具志川に向かうバスがメインであると考えてます。

 

那覇について

「那覇空港」から「那覇中心地」は歩くのはつらく、羽田から蒲田ぐらい歩く感覚です。自転車だとちょうど良いです。

那覇市内は、「県庁前」が南で、観光のメッカである国際通りを歩いて行き「牧志」が北。東京だと、「銀座」を「新橋」から歩くイメージで良いと考えます。

さらに、北西にあるくと、新興のまち「おもろまち」があり、県立美術館があります。「牧志」から北東に進むと、「首里城」に向かいます。歩くにはちょうど良い距離です。

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