Last Updated on 2019-01-19 by djnagureo
沖縄市比屋根 ・・・土曜日の昼下がり 土曜日出勤で頑張る職員+沖縄高専のみんなで企画を考えています。 テーマに沿って、たくさんの人が楽しめて、健康なゲーム。あれやこれや、いろいろアイデアがでてきています。2月上旬のプレゼンへ向けて、頑張っております。 さて、ドーユーラボは、年始よりゆるやかに、ドリル学習を開始し、音楽講義は東京からライブストリーミング、プログラム、電子工作と1日1コマを目標にすすめています。
小学校低学年の児童も、溢れるイメージやアイデアを伝えたり、仲間の意見を聞こうとしたり、ゆるやかに、ゆっくりプレゼンテーションの講義がはじまりました。 小学生となると、人の話を落ち着いて聞けない、すぐに動き回るなどの多動なイメージがあると思います。 当事者な職員は、落ち着いて静かな環境をつくることを目指していて、児童と似たようなお兄さんお姉さんの中で、少々背伸びをした内容のやり取りをしたり、大人な会話に参加させることが大切であることを直感で知っています。アイデアを聞いて、話して、最後にまわりに合わせる。それだけでよいと考えています。 私たちは、ドーユーラボ に通所して、数回で落ち着いて、仲間の話を聞いて、安心ができてきた児童を見ると、よかったと思います。ただ、その空気感は伝えることが難しいのですが。 職員も、みんなもまだまだ練習中。がんばります。よろしくお願いいたします。