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集中1000%

 

SCRATCH」の指導方法を学ぶために、
親御さんに協力を頂いて、児童とゲームを作ってみました。
 
児童が「面白さ」や「将来このようなことをやりたい」
良いきっかけやヒントをつたえ、自ら切り開いて欲しい。
「教えすぎない」と考えていました。

 

一方で、
「児童が興味・関心を持たなかったらどうしよう?」
「自分になじまなかったらどうしよう?」
と思っていました。

 

私も子供がおりますので、まあ、大丈夫だ!と思いつつ
会議室の予約や、行政との調整でてんてこ舞いで
もし場所がなかったらどうしよう?とか、
東京のわけのわからぬ人?
とか、意外と弱気で挑みました。
 
ところが、
しっくり自分が(教えられる意味で)なるほど、わかる体験と、
真逆で、「のめり込む」嬉しい体験をしました。
 
||小学校6年生の女子児童
ゲーム全体の説明として、音楽の作り方、ゲームの動き、キャラクターデザインなどをしてから、
少しずつ、体験をして関心を持つ分野に向かせる。
と思ったのですが、
自分が、児童に概要を説明した途端
「過集中モード」に突入し、自分が伝えた操作方法をすぐに覚え
(すぐに覚えたり、覚えるための手段など)
グダグダ考えずに思考とPCでの作業が直結。
絵を描き出しました。
 
自分と同じレベルの「過集中」で取り組む姿。
初めて見ることができました。
自分の指導方法、今あるものを改造して学ぶ。
「アイデア」が天から降ってくるかのように、自分なりのアイデアを加え出します。
これが「天才」なのだ、と思いつつ
 
発想も、集中して周りが見えなくなる(風)も、本当にすごい。
自分は、後藤先生が、
このような純粋な気持ちの児童を見て
「大人」への診察のヒントや解決のアイデアにつながるのかもしれない。
そのように思えました。
 
”児童のアシスタント”になったつもりで
アイデアや、発想をアウトプットさせるために、導く役目となりました。
なるほどと。
自分は、アシスタントとなることだ。
おそらく、彼女のイメージや発想を、自分は経験で読み取り、手段を教えることができる。
 
さて、児童は、パソコンよりも、「手書きの絵」の方が描きやすく
ゲームに手書きの絵を入れることができないか?
「はい、写真を撮って、パソコンに転送します!」それがこの写真です。
 
じゃあ、音楽を作ってみる?と聞いてみると、興味深々。
RPGの洞窟って、なんでゆっくりの曲なのだろう?
とか、間違いやゲームオーバーは、音と音がぶつかる感じ。次回の課題です。
 
僕も楽しみながら、教えることができました。

 

ところで、過集中をどうやって抑えるか、長時間は疲れるよな。

そのように思いました。

どうやったら、集中をコントロールできるのか?

僕もむずかしいなぁ、

 

 
今、児発管のかた、サポート頂ける方を探しております。
どうぞ、よろしくおねがいします。

2 Responses

  • 先日はお忙しい中、ありがとうございました。
    時々こちらのサイトにお邪魔してるのですが、
    娘の話が載ってたので思わずコメントしております。

    あの後からもちょくちょくゲーム作成してます。
    ゲーム作る⇒別の事⇒ゲーム作る
    なんてことを繰り返したりしてます。

    娘としてはゲームのデザイン、音楽が気になるようですが、
    私は動かす仕組みが気になってよくもめます(笑)

    また機会がありましたら音楽の事など色々な事を教えていただけたらと思います。

    • あ! お母様への確認前で申し訳ございませんでした。
      やはり保護者の方は、「仕組み」が気になるようですし、なるほど「おもしろい」に気付かれるみたいです。

      音楽の「作曲」については、再度、教室を検討したいと思います。
      どうぞ、よろしくおねがいします。

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