プレゼンテーション

 

児童向けの指導カリキュラムは

「プログラム」「ハードウェア」「ミュージック」「アート」「プレゼンテーション」の合計5科目

 

A.Sさんにお願いして、プレゼンテーションドリルを作成している。

内容は

「イノベーション」「マーケティング」(「市場分析」)+「プレゼンテーション」

として、多岐にわたる内容を全10回にまとめる。

 

イノベーション

まったく新しいサービスや製品で、これまでとは異なる利用者に受け入れられること、持続的に改良を重ねて、利用者の不満を解消し品質を改良することの両面で、児童の気づきを増やす。

 

マーケティング

思いついたものは、誰に、いつ、どこで、どのように使われるなど、分析をすることと、周囲に質問やアンケートを取ってみること。

 

とても大切なことは、

自分がよいと思うものは、ほかの人は、嫌いかもしれない。

その逆もある。

一つのことに対して、いろいろな人が、それぞれ異なったアイデアや考え方があり、それをまとめて、自分はどのように考えるのか。

 

マーケティングも、プレゼンテーションも教えることが目的ではなく、本意は、自分の考えや想像の世界と、相手とは異なる。

お互い尊重をしあうといった裏目標もある。

 

児童を受け入れて、ネット配信を行う準備をしており、

緩やかにドリルを完成させていきます。

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