シリコンバレーの定期出張

Last Updated on 2019-06-18 by djnagureo

 

Appleの本社がある、アメリカに出張をしました。

サンフランシスコ近郊のクパチーノ市、サンノゼ 市、そして、後輩が留学しているカルフォルニア大学サンタクルーズ校へ行きました。

シリコンバレーとは、サンフランシスコの南側一帯の地域で、AppleやGoogle、Youtube、Paypalなど、みなさんの知っているIT企業がたくさんあります。

昔、CPUやIC、LSIのような半導体を作るための原料=シリコンが取れるエリアだったことから、テクノロジー系の企業が集まった歴史がある(そうです。)

 

今回は、AppleのWWDC(WorldWideDevelopperConference)といって、世界のiPhoneやMacintoshに向けた、ソフトやハードウェアの開発者セミナーイベントに参加しました。Appleの新製品の発表や、新しい技術を使ったアプリやゲームを開発する方法を勉強する集まりです。

私は、15年前から、アメリカ進出をしたいと思って、ベンチャーキャピタルといった投資家にプレゼンをしたり、iPhoneが出る前のAppleに行ってゲームの提案をしたりしました。治安の悪い安いホテルに宿泊をしたり、慣れないレンタカーでこのエリアをぐるぐる回ったものです。今回は、沖縄と東京のマイルが貯まりすぎたこともあって、ビジネスクラスをアップデートをしてファーストクラスに乗っていきました。今でも、まだまだ世界で頑張れるようになりたいのですが、ドーユーラボのみんなに期待をします。

海外で活躍するすごい人になってもらいたいですね。

 

 

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