Last Updated on 2018-11-14 by djnagureo
ロンドンでギフテッド向けの玩具や情報を調べました。
そして、早速児童向けのプログラムを組みながら、やばい、自分はこれをやり続けるわけにはいかんと・・・。
思いまして、ナスの味噌田楽をピカデリーサーカスの「おもでら」さんでいただきました。
なけるなぁ。ロンドンはごはんがおいしくなったな。
とか、ユーロスター乗れなかったなとか。
片言、英語を駆使して、教室を見学したり。
後藤先生に診てもらって、凸凹が多数派と接近戦をするプログラム=これはゲーム理論ですなと、見ていただき。
ぎのわんの施設が、なかなか進まずにいて、
一方で、その次と考えていた、沖縄市の・・・病院のちかく。。。
なんと沖縄リハビリテーションセンター病院の比屋根
スタッフが掃除や準備をやってくれて、そして、明るく、綺麗な街並みで、本当に満足をしています。
事業所のある豊見城から、気分の入れ替えで、沖縄市で仕事をしています。
施設開設には、病院と協定書といった書類が必要です。
リハ病院と後藤先生で調整をしていただきました。
いろいろ難度の高いこともあったそうで、先生が調整してくださいました。
本当にありがとうございます。
比屋根=ひやね=ひやごんとよみます。
先に、ひやごんから施設はスタートします。
たくさんの方、地元の方や専門家の皆さんの応援をもらって、自分たちは活動をしています。
自分は、新しいことを切り開く機会は多かったのですが、
そのための、適応しすぎることも多く、今回は、経営や今まで経験したたくさんの問題を反省して
きちんと、こまかく、指導もしています。
ラボのスタッフは、児童発達管理責任者の講習をうけたり、100円ショップで買い出しに行ったり、
自動車の購入やらてんてこ舞いです。
近所の公園です。これならば、ドローンで鬼ごっこもできます。
そんななか、自分のこだわりは徹底する。ということで、
あとは、ドリル制作です!