Last Updated on 2018-11-14 by djnagureo
今、施設のたちあげで、物件から事務系など進めています。
僕の本題は、
並行して、自分以外の指導者でも教えることができるように、
カリキュラムとして、
「ゲーム作り」を、絵から、プログラム、サウンド、シナリオなど分解をして教えること。
「もっと深いことをどのように指導するか」
小学校の高学年になると、こちらの都合を考えすぎてくれます。
「そのくらい分かっているよー」と退屈だけれども、我慢をしてくれる児童の気持ちもわかり、「良い子」のために、多少「悪い子」でも良いよ。
そのために、どんどん先に進み、プログラムやクリエイティブの深い部分を教えるか、
もっと細部に特化しないといけないかな、とか、考えています。
僕も、高校生からまともに勉強をしていないので、
基礎的な数学系を学ぼうとか、義務教育で指導することをキチンと確認をした方が良いかも、振りかえりたいな
と思います。やっと人生で勉強をやらなきゃと思ったかな。
私のように
「ごちゃごちゃ」混沌から整えて学ぶか
「1つのパーツ」から積み上げて学ぶか
大きく2つの傾向があるなと思います。
積み上げの場合は、原理原則から教える。
自分も丹念に基礎から勉強をした時は、成績が良くて、一夜漬けは、ごちゃごちゃ整理がうまくいけば、応用問題は解けたな。
いろいろ思い出しました。