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マシンガントーク YOUNG, ALIVE, IN LOVE

 
 
 
会社の創立記念日でした。バルセロナで書類仕事をたくさんしています。
 
 
|演技を超えた演技
 
SNSで、昔、僕はマシンガントークだったと話があった。
そういえば、そうだな、なつかしいなと、創業期を思い出しながら、クリエイターや起業を回顧するようにまとめてみた。
「IT系な思ったことをそのまま言う、実行する」は、急進的ではじめの一歩は踏み越えられる。僕もそのような時期があり、天然と言われていた。「演技を超えた演技」だ。会社が急成長していたり、緊急事態の改革は、無駄な調整を飛ばせるハイパー気質はとても良い。
しかし、その次の発展で起こる、会社の組織づくりで一番必要とする「普通に優秀な人材」は、上場を目指すとか、合理的で確実な目標がないと、(一般的には)人生をかけ、わざわざリスクを侵してまで、ハイパーなマルチメディアな社長の会社に入社したいと思わない。
経験から思えば、個性的すぎる人は、村圧力で嫌な経験をしているので、自分が受入れられそうな場所として、(マシンガントーク社長に)集合する。多分2つあって、
コミュニケーションの往復のどちらかが非対称な人が増えて、誤った支配しだすケース。
以前の私のように、過剰な良い人風で、全般的に相手に遠慮をしすぎたり、双方でダイナミックな遠慮をしあうので、言われたくないから相手にも言わない、人に関心のない組織になっていくケース。
アスリートも、経営者も、アーティストも成長のステージで性格を使い分けるとよく聞く。多分、使い分けることではなく、モードに入るのだと考えたが、性格が変わっていくのかもしれない。そのように、29歳の創業期、30代の半ば、今を比べてみた。
 
|相互的なコミュニケーション教育
 
沖縄でドーユーラボを開設をしたことで、僕から見た会社の組織は、一般常識へ向かって大きな問題を解決できた。
本気で怒ることができていること、そして、素直に受け取ってもらえていることで、教えたり指導をすることの大切さと、自分も嬉しくて褒める面白さもわかってきた。職員によって、自分も顧みれる、自分によって職員もわかるのかもしれないが、当事者同士の、とてもありがたい経験をさせていただいている。
 
診断を受けている人は、自分のことに気が付き、受け入れがすでにできているから、ストレートに感情丸出しで怒り、他方で、意味をきちんと説明をすることと、自分は平等公平な人間であることも伝える。このような含みがある、とか、悪い解釈をすると、このようにも受け取れるが、それは誰でも思うことだから、個人が悪いことではない、など、状況や場面の説明をすることが増えた。
後藤先生から教えていただいたこと、そのものだったりするけれども、社会人教育でもっともなされていないことは、道徳やらマナーだけではなく、自分と他の人、自分と環境の「相互的なコミュニケーション」ではないかとも思ってきた。大切なことは、相互だ。

子供のころから認知がゆがんでしまった経験年数や深さを、
どれだけ早い期間で、記憶や実行動で補正できるか、と思っている。若いほうが回復が早い。
僕は、「発達障害が治ることと似ていないかな」と考えていて、職員の将来も考えてしっかり研究を極めたいと思う。
 
|自分が置かれている環境の相互作用を検証する
 
自分の忘れてしまった「マシンガントーク」は、未診断で個性的な当事者を急進的に集めてしまう問題があるので、消滅してきた。自分が発達障害を専門的に研究をしていくうちに、その人たちは、自分もそのように思われているのではないかと、嫌な嫌悪感が増すことを感じるから。
雰囲気も性格も自分は大幅に変化しているし、自分は多重人格といわれても仕方ないと思うのだが、今自覚をする問題は、「ラディカル=マシンガントーク期」の私を経て、急進的に、心の世界を深く思うことが増えた。「これまでの周囲と合わないことが増えてしまい」、自分の中でどのように折り合いをつけるかどうか。
 
最近は、冗談のつもりだったり、深く考えないで私に向かったことに対して、「あなたの発言は言い過ぎである」とすぐにつっ込むし、いままでは、そのようなことを気にしていなかったように見えたから、周囲は困惑するし、自分は仕返しができないことが、深刻であったこと、問題をピンポイントで分かったから、毎日激しく怒ることがある。
私が最近、伝えていることだが
「発達障害を受入れた人は、認知の補正期間と、完了期間の2回、周囲とそりが合わなくなる。」補正期間は変な人を寄せ付けて、完了期間はごく普通の大人のつきあいができる仲間になる。
だから、急進的にカミングアウトや改善に向かわないほうが良いと思う。私の沖縄での事業立ち上げは、他者との距離を一定にする意味でも、よかった。ドーユーラボの開設は、急進的かつアダルトチルドレンおとなしいキャラで沖縄に向かって事業を立ち上げて、今は厳しい自分の東京風に転換している。(面倒くさい社長だ)
 
 
|回復の問題
 
それでも、過去から今まで、一番嫌いなことで、お願いをしていることがある。
・当事者が難しい三人称問題であるが、集団の中で、私の立場を尊重をして発言をするよう努力をしてほしいことを伝えた。分かり合える身近で仲間な集団はとにかく、距離が遠い人の集団はどのような人がいるのかわからないので、慎重になってほしい。
もし、距離が遠い人の集団で、不適切な発言があったら「その言い方はない」と注意をすることを心掛けている。歳上や組織の中で立場が上の者から、個人に指摘をされること、あなたも嫌な思いをするのは、私も同じであると体験の指導と考えている。
・言いたいことがあるのであれば、2人の時に伝える。もし、私が、失言などよろしくないことを伝えたときには、集団の中ではなく2人の時に伝えなさい。もし2人の時に伝えにくいことは、集団で伝えないように。
・誰であっても、当人がいない場所でワイドショウ的な話をしないでほしい。状況察知は少々病的だから、よんでしまうので、お願いだからやめてほしいと思う。
 
ずいぶん面倒くさくなったが、もともと面倒くさいので仕方がない。ロックンロールのロッカーが歳をとると性格すら変わって穏やかになったり、ピースになることに近い気もする。
 
南雲玲生
 

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